写真で見る!大丈夫いつかきっと分かり合える日が来る

安田講堂 工学部側から

携帯写真3枚目。
これは1日目に撮ったもの。2日目に撮り直したのが2/27のやつ。


また真面目な注意メモ付けときますか。

  • 東京大学二次試験受験票だけではなくセンター試験受験票も必要です。自分は忘れていたのに家のすぐ近くで気がつき取りに帰りました。
  • 開門時間(8:30)より少し早く開きました。
  • 休み時間は長い。文科は知りませんが特に理科の1日目はかなり時間があります。同じ学校や予備校から何人も人が来てるなら外をふらつくだけで結構会うので、試験室に閉じこもってるよりは少しでも外に出て話したほうがいいと個人的には思います。
  • 例によってトイレは込みます。場所によるとは思いますが。外の仮設トイレは案外すいてるようなので近くにあるなら使ってみては。なお、自分が受けた場所のビッグベン所はドア上部にすりガラス(?)が付いててズボン脱いでしゃがむまでのシルエットが見えます。ドア換えて欲しいです。まぁ、あとは発表日しか行かないだろうけど。便所飯してるのも外から見えるな
  • 河合と駿台の東大模試の解答用紙を比べると、英語は河合、数学は駿台が本物に近い。ただし、模試のように何枚にも渡るということはありません。英語は両面で1枚、数学は両面で2枚。理科はどちらも同じようなものですが、片面に2題分ある駿台型の方が強いていえば近い。国語は両者ともまったく同じですね。ちなみに解答用紙を真ん中で折って使うことは出来ません
  • 当然のようですが数学で解答領域を縦に二等分して使うことは出来ます。誰かがこれを質問して一度は余計なものを書いてはダメだと言われましたが本部に確認した後認められました。
  • 1日目は試験開始40分前から拘束されます。そこから試験開始までの間にトイレに行くことも出来ますが、済ませておいたほうがいいでしょう。
  • 英語や地図の入った服は着ないように。
  • 試験問題は回収されます。
  • センターと同じく、試験終了後に氏名と受験番号をちゃんと書いたか確認する時間が設けられています。自分の試験室に一人いましたが、万一、この時間内に気付かなくても、今年は答案回収前ならば訂正が可能でした。
  • 工学部校舎がかっちょいい。SUBWAYとか入ってるし自動ドアだし。自分の部屋は違いましたが。