やるべきこと一覧
- Microsoft.DirectX.Direct3D.Spriteよりも高速なスプライト描画クラスを作る
- 敵と自機の当たり判定を取る
- 敵が複数の砲台を持てるように
- 敵の動きをLuaで記述出来るように
- 自機の軌道をLuaで記述でるように
LuaInterfaceでは原因不明のバグに悩まされ、結局自前で作ることに。
しかしC++/CLIがあまりにフリーダムなので骨組みは結構サラッと。
問題はそのあとで、チマチマとバグを潰すのに時間がかかってなかなか捗らない。
アンマネージドはやっぱり危険ですよ。マネージド万歳。
メモリ周りのバグっていうのは神出鬼没で原因を掴みにくくていけない。
余裕ができたらC#とC++/CLIからLua使う記事でも書きたいのですが、書くとしても9月になってからですね。
で、やっとまともに動くようになって動かしたらめちゃくちゃ遅いのです。
今日掲載した画像では約730発の弾でFPSは8ぐらい。
ちなみに当方Core Duo T2300にGMA945GMA950です。
過去にC++で書いたのを移植せなば…
H19/12/26訂正。
チップセットの名前はMobile Intel 945 ExpressですがグラフィックスチップはGMA945ではなくGMA950です。
